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2006年05月02日
ウェブ進化論 [書評] 2
先週末、幼なじみとその友人らと、男ばかりのワイン中心食事会に誘われた(自分はワインの事は全然わかりませんで、単なる飲み会の延長ぐらいにしか思っていなかった)
その食事会に参加していた司法関係の方が直前に読まれたらしく、先日書いた「ウェブ進化論」の話で盛り上がり、いろんな意見を交わすことができた。
途中、話題が都市と地方の格差の話にもなり、『ウェブ進化論』的には「究極的には都市地方格差はなくなる!」だの、「いや、なくならない!もっと酷くなる」だの、色々口泡飛ばして話してたんですが、我々IT関連と同じく、司法関係や不動産関係でも、「人的サービスの単価相場の開きが東京と福岡では1.5~1.7倍ある」という事が判り、意外。業界関係ないんだなぁ。と、しみじみ思う。
また地方は、その人的サービスの価値を正当に評価してくれる人物が少ないが、しかしネット上ではそんな価値を評価してくれやすい環境がある。よって今は物理的なデジタルデバイドに拠る事よりも、人間の意識によるデジタルデバイドによって、個人差が付きやすい世界になっている・・・ってな話を延々楽しくやってました。
そうなんだよなぁ。リアルでの地方はソフト(人的資源や一人一人の文化意識)の差が都市以上に激しいんだよな~。上記ウェブ進化論も、福岡中心部の大きな書店では大きなスペースを割いて積極的に販売しているけど、自分の実家(福岡の田舎)近辺の書店なんか、普通の平積みぐらいしかしてない・・・
そもそも全国ランキングに乗ってても、地方じゃ売れないからでしょうか・・・
投稿者 kackky : 2006年05月02日 16:16