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2006年10月23日

遺品整理屋は見た!

タイトルのインパクトと、自分の温めている社会事業プラン(ビジネスではないです)に関連するのでは?と購入。「実際こういう人達がいるから、社会は廻っている」と、実感できる本。下手な小説より(失礼かもしれませんが)面白いです。泣けました。

知らなかったのですが、こちらのブログが基になってるみたいですね。
現実ブログ!!「現実にある出来事の紹介」こういう日々の会社業務をブログで展開する事は、WEB屋の私としても、ネットで企業PRを行いたい会社には、絶好の好事例で、顧客に是非薦めたい展開なんですが、それよりなにより、この社長の語りに、社長のあらゆる人への優しさが感じられて、つい「遺品整理の時にはキーパーズ」って感じてしまいます。

文中に書いてある様に、これから高齢化社会を迎え、私たち個人個人も真剣に他者とのコミュニケーションを考えなければ・・・『決して他人事ではないぞ!』と思った次第。

※温めている社会事業プランに、直接には関係ありませんでしたが、基にある想いは同じだなぁ~と感じた次第。

この本の背景にある孤独死の問題は、急速に拡大した核家族化と、人口の流動性、それに伴う地域コミュニティの崩壊であるのは明らかであり、グローバル化が個人単位に押し及んだ結果である。

グローバル化に伴う負の面は色んな事象が言われているが、個々人のレベルまで落とし込まれるとこういう結果なのかもしれない。実際その当事者となると、感情が先に走ってしまって(知人の死を目の前にすれば当たり前である)社会の流れと個人の関係を思考することがストップしてしまう事こそ怖い事ではないだろうか?

投稿者 kackky : 2006年10月23日 18:45

コメント

我々の仕事も整理屋みたいなところがありますが、キーパーズはまさに整理屋というより見守り的なところがありますね。誰もが直面し、悩み多き所に目を付けて仕事にするという発想もさりながら、ビジネスを超えた人として大事な部分が多いように感じます。

投稿者 ヤス : 2006年10月24日 10:36

コメントありがとうございます。
(スパム防止の為メルアドはこちらで削除しておきました)

ヤスさんのところも、色んな人間ドラマが見えるのかも知れませんね~。色んな人が居るって感じられるのでしょうね・・・

投稿者 かっきー : 2006年10月24日 18:51