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2007年12月09日
世界のクルマCMフェスティバルに行って来た
今日は息抜きのお話を・・・
昨晩、福岡モーターショー2007の付属イベントで行われた、「世界のクルマCMフェスティバル」 に、いつもプロジェクトでお世話になる業者の方々数人と行って来ました。
大学時代の外国語の先生が主催してるんだけれども、いい意味・悪い意味含めて、草上映会って感じでした。
1/3ぐらい既にYouTube等で見たものばかりでしたが、過去の意外なモノまであってそれなりに楽しめました。
備考録として、ここで海外の素晴らしい日本車のクルマCMを紹介します。
昨日流れなかった自らのリストも含んでおりますので、暇つぶしにどうぞ。
メーカーに偏りがありますが、深い意味はありません。
【HONDA】
[1]これは、国内でも有名になりました。
HONDA Accord British CM [02m00s]イギリス
[2]目を閉じて観るのもアリです。
Honda Commercial - Choir FX [02m09s]イギリス
この二つがあまりに有名になり、パロディまで出来ました。
[1]のパロディ
Famous Honda Commercial Spoof [01m09s]
[2]のパロディ
118 118 Honda spoof! [1m30s]
海外ではロボットというのは、非人間性のシンボルとして有名ですが、日本のアトムのように優しさを感じさせるアシモのCMです。
Asimo_Commercial [01m29s]
実を言うと僕はホンダ嫌いです。それはホンダフリークと言われる方々が、F1が流行りはじめた頃にミーハーのクセにウンチク垂れながら大挙して発生したのが、嫌いになった理由なのですが、創業者本田宗一郎さんは尊敬する人物の一人ですし、彼の理念や経営、そしてそこからアウトプットされる製品、技術の高さには感心します。そんなホンダイズムを的確に余すところなく表現しているのがこのCM。歴代のバイクやクルマが登場し、そのまま社史になってます。
音楽がベストマッチ!で泣けてくる・・・
これは、是非日本でも一度でイイから流して欲しい!
Honda "Impossible Dream" Commercial [02m01s]
【カワサキ】
カワサキの大型バイクは海外では超有名で“Ninja”というブランドで販売されていますが『いかに速いか!』を速すぎてスピード違反取締りの写真機にさえ写らない事で伝えています。最後のキャッチコピーがロックですね・・・何気にトラクターの色がカワサキカラーになってるのがイイです。
kawasaki ninja [00m36s]
【TOYOTA】
国内最大のグローバル企業ですが、ここではあえて比較をする為に、最大量販車種「カローラ」に絞ってリストアップしたいと思います。
90年代後半の欧州向けですね・・・
Banned Toyota Commercial [00m41s]
何語でしょうか?クルマなんか一切出てきません。
MÜKEMMEL KLİMA [00m28s]
これも一切クルマ出てきません。これなんか国内で放映したら「ケシカラン!」と息巻く某女性団体多数だろうな。。。これもイギリス
Commercial - Toyota Corolla [00m50s]
最新型カローラです、ニュージーランドから。機能面をきちんと表現してます。
Toyota Corolla: lost keys [00m59s]
最後に日本のCM。一応、一番イイのを選んでおきました。
木村拓哉 [00m32s]
最新版 [00m31s]
のハズですが・・・
あえてコメントは控えておきます。
【ブリジストン】
クルマ企業ではないですが、一応うちの地元企業モノも載せとかないとネ
Bridgestone Dog [01m01s]
各国、それぞれの民族性や志向を考慮して配信しているのでしょうが、こうやって比較すると面白いですね。日本国内も表現の自由ってあるハズなんですが・・・
何故にこういった素晴らしいCMが全て同じ日本の広告主なのに、国内で流れない(著作権の絡みがあって流せないにしても、こういうハイクオリティなCMが国内で出てこない)のか?考えを廻らしてくれれば幸いです。
参考出展先[らばQ]
[2007/12/13 さらに追記]
上記の
Honda "Impossible Dream" Commercial [02m01s]は、ホンダのサイトに高画質版がありました。BGMはラ・マンチャの男での有名な「The Impossible Dream」(邦訳:見果てぬ夢)なんですね。
元々の歌が素晴らしい・・・
Honda "Impossible Dream"
ホンダの夢に共感し、モータースポーツやマシンの開発、そして生産で、一緒に汗をながし、時には命を落としてまでも、歴史を紡いできた無名の無数の男達の、強い夢への思いが見えてくる気がします。
投稿者 kackky : 2007年12月09日 17:05