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<title>パーシモンズ代表のBlog</title>
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<modified>2010-10-21T12:45:55Z</modified>
<tagline>Webサイト構築のパーシモンズ 代表 柿元一徳が日々思うことなどを雑記風に書いております。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2010, kackky</copyright>
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<title>［大浦慶から何を学ぶか？］九州の港って・・・（その二）</title>
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<modified>2010-10-21T12:45:55Z</modified>
<issued>2010-10-21T12:28:14Z</issued>
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<created>2010-10-21T12:28:14Z</created>
<summary type="text/plain">間隔空きすぎて、ムリかな。。。と思ったけど、龍馬伝の大浦慶まだまだ出てますね・・...</summary>
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<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
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<dc:subject>起業のこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>間隔空きすぎて、ムリかな。。。と思ったけど、龍馬伝の大浦慶まだまだ出てますね・・・</p>

<p>さて、その一書いてからこの間に何してたか？と言うと、実はJETOROで九州の貿易資料とやらを調べておりました。デスクの方も親切でイロイロ教えていただきました。<br />
下記データは<em>『九州地域における農水産（加工品）輸出可能性調査報告書平成20年3月版～（独）日本貿易振興機構（ジェトロ）福岡貿易情報センター～』</em>から主に引っ張ってきています。</p>

<p><br />
2005年小泉内閣の『食糧・農業・農村基本計画』以降、国全体が攻めの農業に転じ、農産物輸出にテコ入れしているみたい（なんでも2013年迄に輸出額1兆円規模を目指す計画だそう）なんですが、九州も農業地域ですので、その一翼を担っているわけです。まあ九州は地理的にも東アジア地域に近いので、もちろんそれらの国への輸出が多いのですが、そんな資料の中、私も知らなかった意外な輸出品が幾つかありますので、下記に列挙しておきます。</p>

<p><strong>TVオレンジ</strong>：カナダを中心とした北米向け温州みかん（←知ってました？毎年博多港から2700トン前後出てて国内からの輸出の実に半分が博多港からです。TVオレンジについては検索してください）</p>

<p><strong>なし</strong>：北部九州から香港台湾中国へ向けて結構出てますが、安定はしてません。</p>

<p><strong>木材</strong>：意外や意外。日本の木材も輸出されているのですね。実験的に伊万里や日向の細島港から出てるようです。面白いのが2002年に福建省へ向けて原木を輸出したら、向こうで加工して日本へ再輸出する動きが出たため、今は製材輸出に切り替えているそうです。</p>

<p><strong>牛乳</strong>：糸島の「のむヨーグルト伊都物語」も香港へ輸出されてたみたいです。冷蔵生乳の輸出って地理的に近い九州ならではですよね。検疫なんかあって大変でしょう。こちらに記事がありました。<a href="http://shop.plaza.rakuten.co.jp/itomonogatari/diary/detail/201003110002/">中国輸出促進セミナー｜牛乳ヨーグルトの伊都物語　　スタッフ日誌</a>頑張ってください。<br />
FTAが締結されると検疫の時間もなく、一気に高品質乳製品が広がると思うんですが、現実隣国問題が横たわっていそうですね。</p>

<p><strong>もずく</strong>：意外にも中国へ輸出されているそうです。</p>

<p>資料を見たところ、まだまだ地元産品の輸出には大きな伸びシロが残されていると判断できました。もっともっと地元農家の方々や流通業者の方には意欲を持って取り組んで欲しいところです。</p>]]>
<![CDATA[<p><br />
この資料の最後に「九州の農産物輸出」に関する幾つかの現状の問題点と提言がありましたので、列記しておきます。（⇒以下は私のコメント）</p>

<p><strong>１、共通した品質保証制度がない</strong><br />
あくまでも日本の農産物は「高品質で安全」というイメージしかなく、認証制度も県毎の策定のため、単なるローカルルールにすぎない状況になっている。<br />
⇒九州としての統一ブランドが必要！</p>

<p><strong>２、「九州ブランド」の確立</strong><br />
各県単位でのブランド構築のために動きがバラバラで、相手方国でのブランド把握が容易でない。<br />
⇒逆の立場で考えればよく判ります。韓国や台湾の県名地名って知ってます？私も韓国の道区分（釜山は慶尚南道の中）ぐらいなら知ってますけど。。。<br />
まぁそういう事です。</p>

<p><strong>３、農産物輸出に特化した九州一体での組織がない</strong><br />
⇒上記にも絡んだ話ですが、現在JAをベースにした組織しか無いようで、民間ベースの独立した組織は殆ど皆無です。道州制も取り沙汰されてはおりますが、行政の道州制を待っていても商機を逃すばかりではないでしょうか？</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>［大浦慶から何を学ぶか？］九州の港って・・・（その一）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2010/07/post_78.html" />
<modified>2010-08-02T07:12:12Z</modified>
<issued>2010-07-28T05:07:51Z</issued>
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<created>2010-07-28T05:07:51Z</created>
<summary type="text/plain">記事が遅れないように、書いておきます。 龍馬伝は私も毎週観ています。7月後半から...</summary>
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<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
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<dc:subject>歴史</dc:subject>
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<![CDATA[<p>記事が遅れないように、書いておきます。</p>

<p>龍馬伝は私も毎週観ています。7月後半からはいよいよ３シリーズ目（九州シリーズ）となる様ですね。この３シリーズ目（九州シリーズ）において出てくる重要な役回りになるのが、余貴美子演ずる『大浦慶』だそうです。<br />
どういう女性か？は下記をご参照ください。</p>

<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B5%A6%E6%85%B6">大浦 慶（wikipedia）</a></p>

<p>番組中でも解説はあるでしょう。緑茶の輸出で一大資産を築く九州女性です。なんでも当時買い付けるお茶が彼杵や嬉野だけでは集まらず、彼女自ら八女や鹿児島など九州一円の茶を買い付け廻っていたとか・・・</p>

<p>幕末にも凄い女性経営者がいたものです。<br />
で、今日の本題はコレではありません。</p>]]>
<![CDATA[<p><br /><br /><br /><br />
実は今、日本の農産物は輸出が伸びているそうです。緑茶も例外ではなく、下記の様に伸びています。<br />［引用：<a href="http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/hinmoku_betsu_2009.pdf" target="_blank">農林水産物・食品の輸出に関する統計情報 主な品目別の輸出実績（PDF：455KB）</a>］</p>

<p>実際、茶の生産地として、九州はかなりのシェアを占めており、<br />
<img alt="prot.gif" src="http://www.psmns.jp/blog/archives/prot.gif" width="500" height="232" /><br /><br />
<a href="http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/pdf/syukaku_tya_09.pdf" target="_blank">農水省作況調査　平成21年産茶生産量（PDF：455KB）</a><br /><br /><br /><br />
要は全国の茶葉の１/３は九州産な訳で一大生産地なのです。<br />
まぁ、昔から九州は緑茶の産地ですから、ここまでの数字に関しては、それほど目新しい事はないと思います。<br />
<br /><br /><br /><br />
ところがです。これが輸出に関することになると、どうですか？<br />
<img src="http://chart.apis.google.com/chart?chtt=製茶輸出量&amp;cht=p3&amp;chd=t:644.8,201.6,185.6,184,105.6,107.2,169.6&amp;chs=500x200&amp;chl=東京|名古屋|神戸|横浜|大阪|清水|その他" /><br />
※数字は輸出量<br />
<a href="http://www.customs.go.jp/yokohama/toukei/topics/data/0804greentea.pdf" target="_blank">緑茶の輸出【横浜税関】（PDF：455KB）</a></p>

<p><br />
<br /><br />まったく九州の港が出てきません。<br />
神戸などで、積み替えるのでしょうか？<br />
<br /><br /><br /><br />
<strong>なんで？</strong><br />
<br /><br /><br /><br />
台湾・香港・タイなど、アジア各国に輸出するならば、九州から出荷した方が、早くて新鮮な農産物を届けられるではないですか。距離も近いので、船賃も安くて済むはず。。。</p>

<p>神戸や横浜からの方がスケールメリットが出ているからかもしれませんが、なんだか無駄で、それだけ競争力が落ちているような・・・</p>

<p><a href="http://www.pref.fukuoka.lg.jp/dataweb/plane/1230/boueki-h18-a.pdf" target="_blank">平成１８年福岡県の輸出入概要<br />
</a><br />
ついでに福岡県内貿易港の輸出額項目を見てみたら、農産物は殆ど無い状況・・・<br />
（追記：福岡空港から若干の輸出はある様ですが）</p>

<p></p>

<p>韓国も頑張ってるんですから、負けてられないですよ！<br />
<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/4594825/" target="_blank">韓国農産物食品の対中国輸出、１０年間で２６１．３％増</a></p>

<p>九州の農産物は品質が良いモノが多く、就業人口も他地域よりも多いと思われるので、是非とも輸出整備は怠るべきではないと思うところです。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>思考の整理学とEvernoteそしてUI</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2010/05/evernoteui.html" />
<modified>2010-08-25T07:49:33Z</modified>
<issued>2010-05-10T08:20:54Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2010:/blog//2.136</id>
<created>2010-05-10T08:20:54Z</created>
<summary type="text/plain">少し前になりますが、先輩から忘却の整理学を紹介いただいたので、本屋に行きましたら...</summary>
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<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
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<dc:subject>書評</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.psmns.jp/blog/">
<![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=persimmonsblo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4480020470&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>少し前になりますが、先輩から<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/448084290X?ie=UTF8&tag=persimmonsblo-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=448084290X">忘却の整理学</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=persimmonsblo-22&l=as2&o=9&a=448084290X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を紹介いただいたので、本屋に行きましたら、左記が並んでおりましてパラパラめくると内容が被ってたのが多数あったので、文庫本のコチラを購入した次第です。</p>

<p>いやぁ、著者が30年前以上前から既に情報同士の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF">ハイパーリンク</a>の概念や<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%B0_%28%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%29">タグ</a>付けの概念をアナログのノートという形で実現していらっしゃった事に驚きました。（この本の初版は1985年）<br />
今では情報整理の分野ではiPhoneの『<a href="http://www.evernote.com/about/intl/jp/">Evernote</a>』などが流行っていますが、情報整理の概念は既にこの時代からある程度確立していたんですね。</p>

<p><br />
情報の整理というのは、デザイナーの大きな仕事のひとつでありますが、その個々の媒体（メディアという意味を広く超えて）に応じて判りやすく、情報同士を的確に表現＆配置するのが腕の見せ所だったりする訳です。見た目の装飾が上手いか？ではありません。</p>

<p><br />
<img alt="IMG_0451.jpg" src="http://www.psmns.jp/blog/archives/IMG_0451.jpg" width="160" height="240" align="right"/>現在では個々の情報は一つの関係性で終わっている事は稀でありまして、一つの情報や事柄が複数の原因からなっており、またその情報や事柄が複数の結果を生んでいます。原因と結果の先でまた繋がっている事もあります。要はグチャグチャな訳です。その関係性を平面で落とそう（表現しよう）とすると、どうしても無理がある訳でして、以下の様になったりします。</p>

<p><br />
［<a href="http://slashdot.jp/it/10/04/30/0143243.shtml">敵はパワーポイントにあり ? パワーポイントの弊害、米軍大将らが指摘</a>］</p>

<p><a href="http://msnbcmedia.msn.com/i/MSNBC/Components/Photo/2009/December/091202/091203-engel-big-9a.jpg">こんな画像</a>みても、何がなんだか判りませんよね？<br />
<a href="http://msnbcmedia.msn.com/i/MSNBC/Components/Photo/2009/December/091202/091203-engel-big-9a.jpg">http://msnbcmedia.msn.com/i/MSNBC/Components/Photo/2009/December/091202/091203-engel-big-9a.jpg</a></p>

<p><br />
さて最近はマインドマップやら、マンダラートやら流行っておりますが、これらは全て、階層としてテーマや物事を分類する、あるいは展開するには向いている思考法ではありますが、関係性を見出す事導き出す事には元来向いておりません。その辺をキチンと理解せずに闇雲に上記フォーマットで書きまくってる方をみると、もったいないな～。と感じたりするのです。しかもその書き出しだけで安心してしまって、先に進まない事が多い様に見受けられます。分類・展開も勿論大切なのですが、そこから関係性を導き出し⇒「自分なりの結論を出すこと」が一番大事なのでは無いでしょうか？</p>

<p>そういった意味で、思考法（最近はビジネスフレームワークという意味で使われている場合もありますね）やマーケティングに騙されずに、キチンと思考法自体を自分の中で整理する事も大事ではないか？と思うわけです。</p>

<p>特に最近の新・・・（←やっぱりヤメた。どう教えるか？を、考えるべきだ）</p>]]>
<![CDATA[<p>なお、関係性の表現においてはコンピューターの出現によるコンピューター時代らしい表現方法も模索されており、以下の様な関係性の表現も可能な様になっております。</p>

<p>［<a href="http://imagecruiser.jp/about/">ImageCruiser</a>］<br />
<a href="http://imagecruiser.jp/about/">http://imagecruiser.jp/about/</a><br />
<a href="http://imagecruiser.jp/light/demo.html">http://imagecruiser.jp/light/demo.html</a></p>

<p>［<a href="http://www.fmp.jp/~sugimoto/mixiGraph/">mixiGraph</a>］<br />
<a href="http://www.fmp.jp/~sugimoto/mixiGraph/">http://www.fmp.jp/~sugimoto/mixiGraph/</a></p>

<p>【追記12May2010】<br />
書いた翌日ですが、この様な飛行運行情報の表現にも出会いました。<br />
<a href="http://web-marketing.zako.org/google/google-earth/3d-air-traffic.html">リアルタイム3D航空交通情報マップがなかなかおもしろい</a></p>

<p>別に3Dをヤレと言ってるわけではありません。<br />
【追記終わり】</p>

<p><br />
いづれもこの表現模索は幅広い意味での“UI”<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9">ユーザインターフェース</a> 【user interface】デザインとなりますが、私への自戒も含めてWEBデザイナーもこのジャンルへのチャレンジをもっともっとして欲しいと思います。特に近年、検索結果に主軸においたテキスト主体の表現が持て囃されて、こういったジャンルは「結局金を産まないから」という金銭的理由で、あまり若手が目指さないジャンルになってきています。（GoogleやMicroSoftなどで今の単純テキスト検索でない、関係性などの新しい検索方法が出てくるれば、状況も変わるのかもしれませんが、その時から始めても遅いと思います）</p>

<p><br />
そういった意味で、上記の『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480020470?ie=UTF8&tag=persimmonsblo-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4480020470">思考の整理学 (ちくま文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=persimmonsblo-22&l=as2&o=9&a=4480020470" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』は今では考えられる手法であるとはいえ、当時の事を考えるとあらためて凄いなぁと感じた次第です。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>母親に負担を押し付け過ぎる社会［非実在青少年問題の背景］</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2010/04/post_82.html" />
<modified>2010-04-10T02:15:54Z</modified>
<issued>2010-04-09T03:21:27Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2010:/blog//2.135</id>
<created>2010-04-09T03:21:27Z</created>
<summary type="text/plain">ようやくこの問題もブログ界隈では落ち着いて来たようですね・・・ 私は今回も、また...</summary>
<author>
<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
</author>
<dc:subject>その他</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ようやくこの問題もブログ界隈では落ち着いて来たようですね・・・</p>

<p>私は今回も、また前回の青少年インターネット規制法案の時にも感じたのですが、親側推進派の「規制して！規制して！」の他力本願的な政府や自治体へのお任せ論が何故発生するのか？不思議で仕方がなかったのです。<br />
<strong><br />
「何故に親は自ら子を自ら守ろうとしない？」</strong>そんな疑問をずっと持ち続けておりました。</p>

<p>青少年インターネット規制法に関しては、子供を守るには各家庭のPCや携帯電話でフィルタリングすればよい事だし、そもそも、そういったインターネット端末に触れさせない事もできるのに・・・と思っていたのです。</p>

<p>しかし以下の様な記事や一昨日久しぶりに再会した取引先でもある知人（パパ）の話を聞いていると、どうもその背景には今の社会が“母親に責任を押し付け過ぎる”社会になっている現実が横たわっている様です。私には全然気づかなかった視点でした。</p>]]>
<![CDATA[<blockquote><em>そこから見えてきたものは母親たちの切ないほどの叫びです。
子どもに性的な興味を持つ人間など滅亡すればいい、ということは子どもを心配し大事に思っていると言うことです。そしてこの法案に反対する人間は全員敵である、という非常に攻撃的な思想は「子どもを守れるのは私たちしかいない」ということでもあります。<br /><br />それは彼女たちの今置かれている状況をあらわしてたのです。
<br /><br />「母親しか子どもを守れる人間がいない」ということは「誰も子育てを手伝ってはくれはしない」ということです。
<br /><br /><a href="http://ponkotsukazoku.blog45.fc2.com/blog-entry-311.html">母親の皆さんに　児童ポルノ法＆東京都青少年健全育成条例改正問題について--ポンコツ家族の取扱いマニュアル--</a></em></blockquote>

<p>
こちらも一緒に
<a href="http://ponkotsukazoku.blog45.fc2.com/blog-entry-78.html">重くなり続ける親の責任　前編--ポンコツ家族の取扱いマニュアル--</a>

<p><br />
下記の様な記事もありました。</p>

</p>
<blockquote><em>ひとことで言えば、家庭の中で「お母さん」方は、実に損な役回りを押しつけられているということだ。<br /><br />（中略）<br /><br />しかし、何らかの重要な「決断」を必要とする場面において、ほとんどの場合、お母さんたちはたった一人で物事を判断しなくてはならない。そういう決断の時に、お母さんたちは孤立している。<br /><br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/essa/20070604/p2">談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの--アンカテ--</a></em></blockquote>

<p></p>

<p><br />
これらの記事をみるにつけ、ふ～んとしか、思ってなかったのですが、上記の知人と会った際に彼が言った言葉で、確信となりましました。</p>

<p>「男女雇用機会均等法が出来、女性も働ける様になった。景気は落ち込んで旦那一人では家族を養えなくなった。母親が外に働きに出ることで、子育ての役割や責任は減ることも無く逆に益々増えた。父親の役割は未だに専業主婦家族モデルから変わっておらず、母親の負担は増えるばかり・・・」</p>

<p>なるほど。<br />
独身の私には気づく事もできない論点でした。</p>

<p>彼はファザーリングという父親子育ての会の九州事務局立上げに今、奔走している最中です。<br />
（<a href="http://www.fathering.jp/pdf/fjq3_24.pdf">FJの九州支部、ファザーリング・ジャパン九州（FJQ）が旗揚げ！[PDF]</a>）</p>

<p>つまり、<strong>現代の母親たちは子育ての役割と責任が増大している中で、子供と接する時間も短くなり、また仕事や家計の不安もあって、強度のストレス下に晒されている！</strong>そういう事ではないでしょうか？</p>

<p>私自身これは<strong>産業革命に因る</strong>ところの「父親が働きに出、母親は家で家事を行う」核家族モデル（産業革命前は両親の働く傍に子供がずっと居た）、プラス日本固有の慣習「子育て休暇（実質）なし労働」「母親責任論」が複合的に噛み合っているのではないか？と・・・考えるのですが。。。</p>

<p></p>

<p>私も子供は居ないけど、何か彼女（母親）等、彼（父親）等に役に立てれる何かを考えなければ、この問題は解決しないな。と思う様になりました。。。</p>

<p><strong>あなたはママたちに何か手をさし伸べていますか？</strong></p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>急ぐ理由って何？結局誰かさんの食い扶ち探し？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2010/03/post_73.html" />
<modified>2010-03-19T16:05:56Z</modified>
<issued>2010-03-19T07:53:16Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2010:/blog//2.134</id>
<created>2010-03-19T07:53:16Z</created>
<summary type="text/plain">お久しぶりです。 最近ここにきてネット界隈（BlogもTwitterも）では、東...</summary>
<author>
<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
</author>
<dc:subject>Weｂのこと</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.psmns.jp/blog/">
<![CDATA[<p>お久しぶりです。</p>

<p>最近ここにきてネット界隈（BlogもTwitterも）では、東京都の条例案に関してのいわゆる「非実在青少年」問題について議論が熱いです。詳しくは今回も<a href="http://gigazine.net/">GIGAZINE</a>の<a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100319_hijituzai_seisyounen/"><strong>「「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか？まとめ -」</strong></a>を読んでいただくとして、（あれ？この展開、どこかでみたような展開だなぁ・・・）</p>

<p><br />
<a href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/04/post_76.html">パーシモンズ代表のBlog: 法規制は一番最後に来るべきもの</a><br />
<a href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/06/post_77.html">パーシモンズ代表のBlog: 落ち着いて、冷静に現実をみましょう</a></p>

<p>この手の規制に関しての私の立場は、↑の記事の2年前から変わっておりません。</p>

<p></p>

<p>あぁ、また来ましたか。よく見たら2年前に自らで書いてましたね。<br />
今回、私が上記で書いていた事と同じ様に、数字で示してある記事にも出会いました。<br />
<a href="http://hirorin.otaden.jp/e92767.html">山本弘のSF秘密基地BLOG:「非実在青少年」規制：目に見える形で反論を提示する</a><br />
この手の規制に関しては推進派はこれらの実際の数字に対する反論が殆どない事が特徴であり、なぜか？理想や正義を振りかざす（時にはレッテルを貼る）だけに終始するのがいつものパターンです。</p>]]>
<![CDATA[<p>で、この議論を冷静に見ておられるのが、田中秀臣さんって方で、</p><br />
<blockquote><em>例えば単純所持をめぐってもアメリカでの裁判の事例紹介があるが、それに対する感想レベルは随所に散見するものの、では日本では具体的にどうなのか？　と政策論議をすることなく、批判派はほぼ「バカなことだ　以下終わり」という態度だし、賛成派は今回のようにいきなり法案提出　笑</em></blockquote><p><br />
<a href="http://togetter.com/li/9844">Togetter - まとめ「田中秀臣さんによる東京都「非実在青少年規制法案」問題へのツイートまとめ」</a></p>

<p>と冷静に分析されてます。<br />
私もなんで繰り返すのかなぁ・・・と思い・・・</p>

<p><br />
で、2年前の件と今回の件を考えますと、<br />
文頭のGIGAZINEの記事の中にあった、この問題で反対派の中心メンバーである<a href="http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/">山口弁護士のブログ</a>の中に答えらしきモノがありました。（ホントか？どうかは解らないけど。でもこの問題の背景としてはホントの様な気がします・・・）<br />
　これまでの運用の流れからは、今回のような異常な条例案は出て来ない筈です。では、何があったのか？<br />
</p><br />
<blockquote><em>　前回の東京都青少年健全育成条例の「改定」は２００４年のことでした。実は、２００４年の条例改定後、青少年条例の担当部局が従来の生活文化局から、新設された青少年・治安対策本部に移管されています。青少年問題の取り組みが福祉的対応から取締りを基本にした治安問題として扱われるようになりました。そうです、不健全図書制度は、このときに、青少年への福祉的な配慮を前提とした制度から、「治安を乱すものへの取締まり」という観点から行われるようになったのです。青少年・治安対策本部および本部内の青少年課には、警察庁から出向した職員が存在します。彼らが、今回の「改正」案作成の原動力となっています。</em></blockquote></p>

<p>中略</p>

<blockquote><em>　東京都青少年健全育成条例の担当部署は、青少年・治安対策本部以外にすべきです。そうしないかぎり、今回のような「改正」案は、何度でも出しなおされてくるでしょう。</em></blockquote>

<p>急ぐ理由は大体つかめてきましたね。

<p></p>

<p>つまり、</p>

<p><strong>「（軽）犯罪が減ってきた」⇒「警官の仕事が無い」⇒「予算が減らされるかも？」⇒「よぉ～し！法律作って仕事と退職後の職場作っちゃうか！」って流れ</strong>になってる様に見えます。</p>

<p><br />
お前は独身だからだよ！とのご意見を持たれた方がいらっしゃるかもしれまんせが、私の意見としては「事件も減ってる事だし、青少年へのポルノや過激な表現への対応は、早急に法制化するのではなく、じっくり法制化以外の道も含めて、一緒に考えましょうよ！」と、誤解の無い様、最後にあらためて述べるところであります。</p>

<p></p>

<p>けどまぁ私も2年前から記事書いてないのがアリアリだな・・・</p>

<p>【追記】<br />
何度も言いますが、私は<br />
１、幼児ポルノを保持も購入もしたこと無いし、その手の漫画や画像も持ちません。<br />
２、ロリコン趣味は一切無いので、正直言うと、その手の嗜好は理解できません。</p>

<p>でも、それを規制する様な法律を乱暴に作って規制管理すべきでない！冷静になって考えましょう！<br />
という意見です。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>今年は3エントリだったけど・・・2009年５大ニュースまとめ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2009/12/32009.html" />
<modified>2010-01-14T06:05:55Z</modified>
<issued>2009-12-31T13:23:04Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2009:/blog//2.133</id>
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<summary type="text/plain">今年は二つの記事しか書いておらず、めっきりブログから遠ざかっておりました。 今、...</summary>
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<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今年は二つの記事しか書いておらず、めっきりブログから遠ざかっておりました。<br />
<br /><br /><br /><br />
今、事務所で年越しのそば食べながら、これ書いてます・・・<br />
さて、年末恒例？今年の5大ニュースをば。</p>

<p><strong>【パーシモンズの2009年５大ニュース】</strong><br /><br />
<strong>５位　ネットワークの充実</strong><br />
<br /><br />
私もネットブックを持ち歩くことで、事務所内のデータを共有できる仕組みを作ったので、外出先から作業も可能となり、かなり楽になりました。この点今年前半はイーモバイルの端末がかなり活躍してくれていたのですが、帯域制限が9月から掛かりはじめて遅くなったのと、2年縛りがなくなったにも関わらず、毎月の費用が殆ど変わらないので、年明けにでもUQに変えようか？と思っているところです。<br />
<br /><br /><br /><br />
<strong>４位　事務所が移転した</strong><br />
<br /><br />
下記に移転して、大学の中で静かな環境。まさに心機一転です。<br />
2年に一度は移転してる形になってます。イイのやら？悪いのやら？<br />
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;brcurrent=3,0x35419a0e44f8764f:0xe6244c3ff5eb2169,0&amp;msa=0&amp;msid=104009826141686312055.00000112a9c1cfc3ca04d&amp;ll=33.524107,130.478504&amp;spn=0,0&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;brcurrent=3,0x35419a0e44f8764f:0xe6244c3ff5eb2169,0&amp;msa=0&amp;msid=104009826141686312055.00000112a9c1cfc3ca04d&amp;ll=33.524107,130.478504&amp;spn=0,0&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">パーシモンズ新事務所</a> を表示</small><br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>３位　スタッフが入替わった</strong><br />
<br /><br />
移転とともに、スタッフが数名入替わりました。私の不徳の致すところだと思っております。去る人、来る人、いろんな出会いと別れがあります。ただ旅立っていったスタッフには是非とも活躍して欲しいと願っていることは間違いありません。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>２位　来期に向けての方向性が見えてきた</strong><br />
<br /><br />
来年はネット上で面白いことをやると思います。うちは今まで、BtoBしかやってきておりませんでしたが、初のBtoCを行うべく、ただ今準備中です。うちならではの面白い組合せで、BtoCの商売を行う予定です。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>１位　リーマンショックのあおりにも関わらず、生き残っている事</strong><br />
<br /><br />
　おかげさまで、お仕事を今年も続けさせていただく事となりました。ありがとうございます。今年は昨年来の　リーマンショックのあおりを受け、うちも売上は初の前年比割れを起こしたのですが、4位の事務所移転による固定費削減で、かなり助かっております。東京の比較的大きな案件が減ったのが原因です。そういえば、今年は一度も東京行ってないもんなぁ・・・<br />
<br /><br /><br /><br />
<strong>ご支援いただいている皆さまに感謝です！<br /><br />
次は私個人の５大ニュース！</strong></p>]]>
<![CDATA[<p><br /><br /><br /><br />
<strong>【柿元一徳個人の2009年５大ニュース】</strong><br />
<br /><br />
<strong>５位　ETC週末1,000円になって温泉行く機会が増えた</strong><br />
<br /><br />
ETC週末1,000円って今年の春だったんですね。もう1年以上やってる感がなんとなくありますが・・・今日のラジオで言ってて、あ、そうだ！と思った次第です。<br /><br />
で、私個人はコレにより、やはり遠出が多くなりました。遠い温泉にも行くようになりましたし・・・楽しかったです！<br /><br />
現在の政権が無料化したら、車の所有（通勤）も考慮するところですが、私の様な、のんべえには、元々所有なぞして無い方がイイのかもしれません。<br />
<br /><br /><br /><br />
<strong>４位　初めてのJR通勤</strong><br />
<br /><br />
WEB制作の為の事務所が春日市に移転して、最寄り駅が大野城となり、初めてJR通勤となりました。人生初めての毎日JR車窓を眺める事になり、イロイロ面白かったです。西鉄との乗客の客層違いやJR独特の仕組みなど。<br /><br />
乗り継ぎのダイヤが悪く、私の行動地域での使い勝手が悪く、結局今は西鉄通勤に戻っていますが、通勤していた２～３ヶ月は毎日がかなり新鮮でした。<br />
<br /><br /><br /><br />
<strong>３位　iPhone</strong><br />
<br /><br />
ソフトバンクの携帯がとうとう古くなったので、iPhone3GSに変えました。<br />
これ、最高にイイですね。私の今年一番のガジェットです。昔Macintoshに出会った時の新鮮さを思い出させるものでした。今の日本の携帯とiPhone比べると、当時のWindows3.1と漢字Talk7.2ぐらいの違いがあり、使い勝手が大幅に違います。つい最近『iPhoneやめました』という記事が話題になってましたが、<br />
１、何か作業をしながら片手で電話やメールしなければならない人<br />
２、お財布ケータイを頻繁に使ってる人<br />
３、Flashをどうしても見たい人<br />
以外であれば、全ての人にオススメできる機種です。特に会社でのPC利用がWEB（普段の業務もブラウザがあればOK）とメールが殆どという方にはオススメです。<br /><br /><br /><br />
<strong>２位　ランニングを本格的に始めた</strong><br /><br />
昨年から始めて今年一年やってきたのですが、どうやら完全に定着して今年はマラソンのイベントにも個人初参加しました。たった10kmではありますが。ただ11月に海の中道リレーマラソンに出場し、張り切りすぎて膝を故障・・・一ヶ月休養し、12月に糸島の牡蠣小屋まで走りに行ったのですが、これが甘かった・・・再び再発で今はお休み中ですが、春先ぐらいからまた走りたいと思ってます。まさかココまで自分が嵌るとは思っていませんでした。一緒に走る仲間が出来た事が個人として今年最大の収穫でした。<br /><br /><br /><br />
<strong>１位　感謝を越えると祈りになる</strong><br /><br />
今年個人的にはコレが一番なのですが、ちょっと廻りに影響が出るためにあまり大きく公表もできず、記事にできないのがもどかしくあります。<br />ともかく私の為に努力してくれた方に対して非常に大きな想いを持つ事になりました。今まで感謝やありがとうと、口では言っていたつもりでしたが、本当にその場になると、祈りにも似た思いになる事を実感しました。本当にありがとうございます！<br /><br /><br /><br />
最後に自ら楽しく写っている今年初参加した筑後川マラソン10km時の写真で2009年を〆たいと思います。<br /><br />
<img alt="マラソン初参加" src="http://www.psmns.jp/blog/archives/P1000787.jpg" width="398" height="398" /><br />
<br /><strong>今年も一年ありがとうございました。来年も皆さまのご多幸をお祈り申上げます！</strong></p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>2008年度５大（重大）ニュース</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2009/03/2009_1.html" />
<modified>2009-12-31T17:07:26Z</modified>
<issued>2009-03-30T10:10:09Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2009:/blog//2.132</id>
<created>2009-03-30T10:10:09Z</created>
<summary type="text/plain">え†、お待たせしました。 今更ながらですが（←フツ†重大ニュースって年末だよな・...</summary>
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<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
</author>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.psmns.jp/blog/">
<![CDATA[<p>え～、お待たせしました。</p>

<p>今更ながらですが（←フツ～重大ニュースって年末だよな・・・ってご意見はご尤もです！）2009年度の重大ニュースを公私両面で書きたいと思います。あくまでも年度単位ですよ。</p>

<p><br />
では・・・<br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>1位！・・・・・</strong><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
イキナリ、そんな訳ないじゃないですか！<br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
昨年、うちのスタッフがランキング表示を1位→2位→3位と、降順（重要の尺度からいうと降順です）でページ構成していて、厳しく叱った事がありましたが、広告物等の読み物の場合、深く読み込ませないと、意味を持ちませんから、<strong>ランキング記事の場合、下位→上位とするのが基本のキ</strong>です。テレビのランキング番組を思い出してください。まぁ、読者につまらないランキングだなぁ。と途中で印象をもたれちゃいますと、最後まで読まれずに逃げちゃいますけどネ。</p>

<p><br />
<strong>【パーシモンズの2008年度５大ニュース】</strong></p>

<p><strong>５位　事務所が取材を受けた</strong></p>

<p>　詳細は過去記事の「<a href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/02/post_73.html">これって、うち（の事務所）じゃない！</a>」をご覧ください。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>４位　売上が今年も順調に伸びた</strong></p>

<p>　本当に皆様のおかげです。感謝してもしきれないぐらいです。ありがとうございます。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>３位　経営の勉強会で、多数の貴重な学びをした</strong></p>

<p>　一昨年から経営者の団体に入会したのですが、昨年特に非常に有用な学びを得ました。経営安定化から経営者の姿勢、従業員に対しての感謝の姿勢など今まで誰からも指摘される事のなかった我流の経営姿勢について、多くの「気づき」をいただきました。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>２位　今年もほとんどのお客様において契約継続となった</strong></p>

<p>　おかげさまで、お仕事を今年も続けさせていただく事となりました。ありがとうございます。今年は特に某携帯キャリア様オフィシャルサイトの制作契約継続ができ、この携帯サイトの実績を次案件へと、さらに活かしたいと思います。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>１位　従業員が増えた</strong>　</p>

<p>　昨年来、外注→内製化を進めたので常勤スタッフも増え、賑やかになり、私も経営者として学んだ事（全てイイ意味でですよ。モチロン！）の多い年度でした。リーダーとしての指導の上でも悩み・考え・実行し、充実感に満ちた一年でした。こんな私についてきてくれたスタッフに感謝感謝です。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
今年もパーシモンズをよろしくお願いいたします。</p>]]>
<![CDATA[<p><br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>【柿元一徳個人の2008年度５大ニュース】</strong></p>

<p><strong>５位　焼牡蠣小屋めぐりについて詳しくなった</strong></p>

<p>　一昨年の冬場から週末に度々焼牡蠣小屋に行くようになったのですが、今年は佐世保の海上焼牡蠣小屋まで遠征したりして、昨年今年よりさらに詳しくなりました。美味しい食べ方には一過言ありますよ♪<br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>４位　外飲み→内飲み比率が増した</strong></p>

<p>　この後の順位にも関わる事ですが、外での飲みが結構減りました。お酒の総量も減っているので、メタボも多少解消されていい筈なのですが・・・（笑）<br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>３位　昨年秋から年末にかけ病災続く</strong></p>

<p>　１０月頃から急に体調がおかしくなり、眼球結膜炎→膝故障→感冒→親不知再発→ウィルス性腸炎による嘔吐下痢と、一番酷い時には毎週異なる症状が続き、病院通いが重なりました。今は幸いにして殆ど完治しておりますが、あれほど故障や病気が立て続けに重なった事はこの38年間の人生において初めてです。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>２位　走ってるよ～！</strong></p>

<p>　10月ぐらいから上記経営者会の走り好きの方からお誘いを受け、毎週１回近くの大濠公園を走り始めました。当初1kmしか走れなかったこの運動大嫌いの私が今では5kmノンストップで走れる様になりました。もちろんスピードはカメですが・・・。しかし運動大嫌いのこの私が毎週走ってるなんて、昨年の今頃には考えもできなかった事です。まさに継続は力なりですね。今年は5kmぐらいのマラソン大会には出たいと思ってます。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<strong>１位　人生を左右する素晴らしい人々に出会えたこと</strong></p>

<p>　上記経営者会もそうですが、この１年、たくさんの素晴らしい人々に出会え、たくさんの貴重なご意見や時間を過ごす事ができました。中小企業ながら素晴らしい経営をなさっている方々、某国亡命政府の首脳（コレには本当に色んな意味でビックリしました）をはじめ、世界の友。各界の今まさに目の輝いている若きホープたち。そして最愛なる人々。まさに貴重な出会いに感謝です。この出会いを大切にして、この関係をもっと発展し、続けていきたいと思います。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /></p>

<p>本当に皆さまこの一年ありがとうございます。<br />
本来なら2008年末にすべき記事ですが、今年もヨロシクお願いいたします。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>生きてますとかタイトルにしたくないので・・・</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2009/02/post_80.html" />
<modified>2010-07-12T06:37:38Z</modified>
<issued>2009-02-18T08:29:53Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2009:/blog//2.131</id>
<created>2009-02-18T08:29:53Z</created>
<summary type="text/plain">ども。 昨年は前回の記事から次の記事をアップするのに、タイミングを完全に失しまし...</summary>
<author>
<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
</author>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.psmns.jp/blog/">
<![CDATA[<p>ども。<br />
昨年は前回の記事から次の記事をアップするのに、タイミングを完全に失しまして、何ぶんにもタイミングって大切だと痛感した次第です。</p>

<p>で、この業界におりながら『生きてます！』などとは記事に記したくないので、今後の掲載予定（次をお約束する為）を記載したいと思います。</p>

<p><strong><br />
【今後の掲載予定】</strong><br />
　１、2008年度重大（3大）ニュース（ビジネス/柿元個人）<br />
　　　→久々エントリで、いきなりコレ掲載だと「年末ちがうで～」と、突っ込まれそうだったので。あくまで年度末ですよ。</p>

<p>　２、ブログ全体のデザイン変更<br />
　　　→現在制作中ですんで、近々お披露目できそうです。</p>

<p>　３、上記に伴い、今後は仕事寄りのネット＆リアルマーケティング論にやや的を絞ってネタを提供していきたいと思います。</p>

<p>　４、グルメネタやその他の書評等は別の場所にて書いていきたいと思ってます。</p>

<p><br />
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>もう一ヶ月・・・</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/07/post_83.html" />
<modified>2010-07-12T06:37:21Z</modified>
<issued>2008-07-08T11:28:05Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2008:/blog//2.129</id>
<created>2008-07-08T11:28:05Z</created>
<summary type="text/plain">正直、前回のエントリー書いた翌日に秋葉原のあの事件が起こるなんて、思いもよりませ...</summary>
<author>
<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
</author>
<dc:subject>Weｂのこと</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.psmns.jp/blog/">
<![CDATA[<p>正直、前回のエントリー書いた翌日に秋葉原のあの事件が起こるなんて、思いもよりませんでした・・・</p>

<p>私も衝撃的で、秋葉原に通っていた彼が何故にあの場所で凶行を行ったのか？非常に理解に苦しみます。<br />
ああいった事件が起こると、どうしても世の中の空気というものが、どうしても感情論に飲み込まれてしまいます・・・</p>

<p>実は先週も客先に向かう為、秋葉原の中央通りを上野方面へ歩いて行きましたが、あの場所であの凶行があったなんて今でも信じられません。</p>

<p>ただ今回の事件、根深い派遣社員の問題やその後の地震のニュースもあって、最近はそれほど報道もされていない様ですが、殺人予告の取り締まりや、タガーナイフの規制など、国の規制は強まるばかりです。何気にそれほど関心もなく聞いていいると、『国も頑張ってるな』的な感想で終わると思いますが、でも一つ一つを詳細に見てみると、何故？そういった規制行動に出るのか？不可解な規制が多いのも気になります。</p>]]>
<![CDATA[<p>さて、ウォッチしてきた今回の「青少年ネット規制法」ですが、参議院内閣委員会での審議の様子が公開されておりました。見る限りでは最後の最後になって野党の議員さんの頑張りによって、元々の過激な内容も丸く収まった様です。</p>

<p>参議院のネットビデオライブラリ　カレンダー6月3日の内閣委員会に審議模様が掲載されています。<br />
<a href="http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/result_consider.php">参議院のネットビデオライブラリ</a><br />
<a href="http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=1&cd=2743&tx_mode=consider&sel_kaigi_code=0&dt_singi_date_s=2008-01-18&dt_singi_date_e=2008-06-20&tx_speaker=&sel_speaker_join=AND&tx_anken=&sel_anken_join=AND&absdate=2008-06-03&sel_pageline=10&dt_calendarpoint=2008-06-08&abskaigi=no">詳細</a></p>

<p>政治家の方も真面目に審議しているんだ・・・という感想と、たった6時間ぐらいの審議で法案ってすんなり通るモノなの？という不信感が交錯してます。</p>

<p>まぁでも色んな法案が審議されているものです。<br />
暇ならずっと見ていたい内容も結構ありますが・・・</p>

<p>今回件に関して、おじさん向けネタ満載の夕刊フジに、珍しくマトモで簡潔にまとまったモノがあったので、リンクしておきます。<br />
<a href="http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/07/post_14568.html"><br />
夕刊フジ：青少年ネット規制法　有害情報から我が子を守れるか</a><br />
　<br />
　<br />
まぁ、次回はフィルタリングはわざわざ国やってもらわなくとも、個人でも可能であることや、実際に克服した事例等を紹介したいと思います。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>落ち着いて、冷静に現実をみましょう</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/06/post_77.html" />
<modified>2008-06-07T03:41:35Z</modified>
<issued>2008-06-06T15:49:44Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2008:/blog//2.128</id>
<created>2008-06-06T15:49:44Z</created>
<summary type="text/plain">“青少年ネット規制法案”が、昨日衆議院本会議で可決されました それにともない、今...</summary>
<author>
<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
</author>
<dc:subject>Weｂのこと</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.psmns.jp/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/06/19851.html">“青少年ネット規制法案”が、昨日衆議院本会議で可決</a>されました<br />
それにともない、今日は少し酔っているので、言葉遣いにヤヤ過激な部分があるかもしれませんが、そこはおひとつ、お目をつぶって頂いて・・・</p>

<p>再度、キチンと言っておきますが、私はネットの無法状態や、それを利用した犯罪そのものを認めている訳では決してありません。上記法案の審議及び中身の杜撰さが目に余り、大局的視点からの法整備がされていないと言いたいのです。</p>

<p>さて前回のエントリ「法規制は一番最後に来るべきもの」で、その杜撰さについて記述した訳ですが、そもそもの法案の発端となっている、社会情勢の認識について、どうやら誤った世論（という一部煽動による空気）が跋扈しており、科学的検証が全く無視され、それを元に審議されている様なので、ここで一応、キチンと数字的側面の各種統計データをご紹介したいと思います。<br />
もちろん下記に示している数字は単なる偶然なのかもしれませんし、現場での数字として扱われる事件処理の規定が変わっているのかもしれません。強姦罪等は親告罪なので、正確な数字と乖離しているかもしれません。しかしこれらの数字が無視されているのも事実です。<br />
　</p>

<p>では・・・・　<br />
　<br />
最近よく聴きますよね？<br />
「少年犯罪の凶悪化」「幼年女児の性犯罪被害増加」「ゲームやネットによる青少年犯罪の増加」これらのよく聴くフレーズ、訊きはしますが、実際の数字を見られた方はいらっしゃいますでしょうか？私も、前回のエントリ時にwikipediaの「少年犯罪」を見てビックリしたのです。</p>

<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E7%8A%AF%E7%BD%AA">「少年犯罪」〜wikipedia〜</a><br />
ここの記事から自分なりに数字を調べて、下記内容について考えてみました。</p>

<p>「青少年ネット規制法」に関しての推進論者の論点はどうやら以下の３つに絞られる様です<br />
１、残虐な画像や犯罪手法、自殺や家出のサイト、銃・薬物の有害情報を載せている有害情報のサイト<br />
２、犯罪被害の温床となる出会い系サイト<br />
３、イジメの温床となる（学校裏サイトと呼ばれる）掲示板</p>

<p>１については、昔から調べようと思えば、書籍で堂々と売られている様な内容で、今更規制してどうなるのでしょう？ちなみに、青少年の自殺数について調べてみました。</p>

<p>おいおい、10代の数は2000年以降それほど上昇してないよ・・・</p>

<p><a href="http://www.npa.go.jp/toukei/chiiki8/20070607.pdf"><br />
（警察庁）平成１８年中における自殺の概要資料 ［PDF］</a><br />
<a href="http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2740.html">図録失業者数・自殺者数の推移（月次、年次）</a></p>

<p>さらに残忍な犯罪手法情報による少年の凶悪犯罪についても・・・<br />
<a href="http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen36/syonen20080225.pdf">同上（警察庁）少年非行等の概要（平成１９年）［PDF］</a><br />
凶悪犯のどこに、数が増えてるのでしょうか？見れば凶悪犯の減少が一発で判ります。</p>

<p>あれれ・・・？</p>

<p>上記PDFには、犯罪被害者についての項目もあるのですが、こちらも減少しています。<br />
性犯罪ですら平成14 ,15年をピークに・・・<br />
これで２、も結論がみえた様ですね。</p>

<p><br />
総じて、現在の青少年は健全になってきていると言えるでしょう。少なくとも統計の上では。少年人口が減っているからとの反論もあるでしょう。しかし戦後の少年人口の最大値と最小値は1.5倍ぐらいにしか違わないのです。</p>]]>
<![CDATA[<p>上記には唯一数字が延びている遺憾な分野があります。「幼児虐待」と「出会い系サイト規制法違反事件」です。「幼児虐待」これは身内からの被害が殆どでしょうから（ネットで知り合って幼児虐待って聞いた事あります？出会い系で知り合ったカップルが一方の子供を虐待って話は聞きますけどね）ネットは関係ありません。<br />
２に関連する事項ですが、「出会い系サイト規制法違反事件」は劇的に増えております。これは「出会い系サイト規制法（正式名「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律）」が2003年に施行されてからですが、逆に言うと、既に出会い系サイトに関しては児童保護の法律があり、効果を示しているではないですか。この法律で十分なのでは？<br />
まぁ、この法律の為に普通のサイトで児童買春や援助交際をしだした大人が居るから・・・という推進派の意見も一理あるとは思いますが・・・作った法律が脱法を拡大し、それを取り締まる為にさらに新たな法律を作って適応範囲を広範囲に拡大するなんて・・・そんなのアリですか？</p>

<p>３、学校裏サイトに関して<br />
この一般掲示板に関しての管理者責任というのが、私は今回一番理解できません。これを実際のリアルな世界で例えるなら、「家の軒下でイジメがあっていたなら、敷地所有者の責任！」という「はぁ？」という内容です。そもそもイジメに関してそういうイジメを起こす根本的な環境が問題なのに、結果として発生した場所の所有者が処罰されるなんて？？？？です。この理屈で言うなら、イジメが毎日のように起こっているであろう、学校の所有者即ち地方公共団体の教育委員会は罰せられているのでしょうかね？<br />
この学校裏サイトに関しては、正確な数字がありませんから、反論のしようがないのですが、ただ法制化の理屈は明らかにおかしいと思います。</p>

<p>ちなみに、この学校裏サイトに関しては、現実を捉え克服した素晴らしい父親の記事がありましたので、次回紹介したいと思います。<br />
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　<br />
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いづれにしても推進派の方々にはことごとく統計を元にした全体的視点が欠けており、そういった科学的根拠からの論が全く聞こえてこないので、是非ともこの点に関しての意見が聞きたいのですが・・・・<br />
 <br />
<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/teens/2008/05/30/19771.html">“青少年ネット規制法”で目指すもの～高市早苗・衆議院議員に聞く </a></p>

<p><br />
このところ、この手の数字の情報を探していた際に、色々な数字に出会いましたので、参考に。<br />
諸外国との比較においても、日本の今の少年達はかなり健全である事が判ります。<br />
例：<a href="http://www.chosunonline.com/article/20070417000045">朝鮮日報「10代の性犯罪：韓国の強姦犯は米国の2倍・日本の10倍」</a><br />
<a href="http://www.chosunonline.com/article/20080606000043">急増する少年犯罪、「家族崩壊」が深刻化</a><br />
ここ数年で韓国の少年犯罪が増加した理由、ならびに同時期日本では緩やかに減少している現象をキチンと比較検討することで、この問題の解決の糸口もいくつか見えてくる様な気もします・・・<br />
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　<br />
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私も文句ばっかり言ってはいられませんから、次回は解決に向けての方策について先程も触れた記事等も紹介しながら考えを深めたいと思います。<br />
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【参考サイト】<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E7%8A%AF%E7%BD%AA">「少年犯罪」〜wikipedia〜</a><br />
<a href="http://kangaeru.s59.xrea.com/">少年犯罪データベース</a><br />
<a href="http://www.moj.go.jp/HOUSO/hakusho2.html">犯罪白書</a></p>

<p><a href="http://www.pressnet.or.jp/info/news/news0806.html#Anchor-200-39329">有害情報対策の法規制は「表現の自由損なう」、日本新聞協会声明</a></p>]]>
</content>
</entry>
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<title>法規制は一番最後に来るべきもの</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/04/post_76.html" />
<modified>2010-06-27T14:00:47Z</modified>
<issued>2008-04-24T03:41:30Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2008:/blog//2.127</id>
<created>2008-04-24T03:41:30Z</created>
<summary type="text/plain">皆さんは、現在国会でひっそりと、かつ早急に審議されている、“青少年インターネット...</summary>
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<email>kakimoto@psmns.jp</email>
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<dc:subject>Weｂのこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>皆さんは、現在国会でひっそりと、かつ早急に審議されている、“青少年インターネット規制法案”についてご存知でしょうか？</p>

<p>業界の方は既に私よりもご存知でしょうが、一般の方は未だに知らない方も多いのではないでしょうか？<br />
昨年来よりずっとこの規制法案の動きについては、私なりに追ってきていたのですが、昨日、<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/23/19337.html">マイクロソフト、ヤフー、楽天、ディー・エヌ・エー、ネットスターといった、業界大手の反対声明が出ました。</a></p>

<p>元々、この新たな法規制については、私も問題点や現状について記事をまとめて掲載しようと思っていたのですが、GIGAZAINの方に昨日まとめられた形で掲載されていたので、未だにご存じない方は<a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080423_jp_internet_death/">コチラ</a>の方をご参照ください。やや感情論過ぎている感もしますが、掲載されているリンク先にはキチンとこの法案の問題点が指摘されています。<br />
<a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080423_jp_internet_death/">青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ</a><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>現在、卑劣な一部ネットユーザーの暗躍で、その被害に会う子供や婦女がいる事には、私も心が痛みます。“どうにかして健全なネット社会を作らなければならない必要性に迫られている”事も判っています。しかしだからといって、議論もせぬままいきなり法制化・規制化し、国権を発動するとはどういうことでしょう？目指す社会には私も異論はないのですが、その途中の<strong>手段については、法制化しようとしている政治家と官僚の方々にモノ凄い横暴</strong>さがあります。しかも上記記事中の全国高等学校PTA連合会会長も言っている通り、</p><br />
<blockquote>会見には、全国高等学校PTA連合会の高橋正夫会長も出席。高橋氏は、2007年に総務省の検討会で初めてフィルタリング規制の話が進んでいると聞き、「なぜ保護者側の意見を聞かずに話を進めているのかと驚いた」と説明。影響を受ける子供と保護者の意見が反映されない法規制には反対だとした。<br />
　<br />
また、検討会などでも、小学生と高校生で同じ基準のフィルタを適用するのはおかしいといった意見を述べてきており、「一律にフィルタリングという蓋をしてしまうのではなく、保護者や教員のリテラシーを高めることが重要。事業者の責任を言うなら、買い与えた親にも責任がある」と語った。 </blockquote><br />
<p>当事者の意見も一切聞かず、大義名分を元に勝手に進めるなんて無茶苦茶過ぎです。</p>

<p>こういう法制は誰が推進しているのか？不透明なところも気になるところです。</p>

<p>法制化されれば、私のこのブログもおそらく規制対象となるでしょう。<br />
その記事がたとえEUのオフィシャルのCMであったとしても。［<a href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2007/11/eur15.html">映画キャンペーンCM　EUオフィシャル（R15指定）</a>］<br />
こんなあいまいな法律だと、私も警察にしょっ引かれかねません。</p>

<p>ネットの普及をニガニガしく思っているマスコミは現在この問題について、問題意識をもって大々的に報道しておりません。自分等に規制が掛かるとスグ「検閲だ！表現の自由を侵している！」と声を荒げ、大キャンペーンを張るのに・・・<br />
　<br />
　<br />
私の考えは途中記事中にありました上のタイトル通りでして、もっと違うやり方で目指す社会を実現する方法も色々あるだろう？そういった努力をなぜしない？と言いたいのです。あまりに短絡的で子供を育てるという観点が全くありません。ある種国民や子供を馬鹿にしているとも言えます。</p>

<p>今一度この問題について皆様に知って欲しい為、記事を書きました。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>CSRから見える企業姿勢</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/04/post_75.html" />
<modified>2010-08-02T07:13:10Z</modified>
<issued>2008-04-02T03:01:17Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2008:/blog//2.126</id>
<created>2008-04-02T03:01:17Z</created>
<summary type="text/plain">３月分は結局記事無し。４月になってますます忙しくなってる・・・(笑) さてさて。...</summary>
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<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
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<dc:subject>起業のこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>３月分は結局記事無し。４月になってますます忙しくなってる・・・(笑)</p>

<p>さてさて。年明けにとある企業のCSRページのお仕事に関わる事ができました。<br />
これからのネタはその際に私が調査した中から面白かったデータの（一部）公開です。</p>

<p>「CSR」という言葉が耳慣れていない方はこちらで⇒<a href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E8%B2%AC%E4%BB%BB&oldid=18344158">CSR  企業の社会的責任　wikipedia</a><br />
国内での起源を求めると、江戸時代の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E6%A2%85%E5%B2%A9">石田梅岩</a>からも求める事ができるのですが、CSRの言葉そのものは2000年過ぎぐらいから聞こえてきた言葉であり、欧米（特に欧州）では企業活動にあたり、当たり前の様に近隣社会から求められる事項であります。</p>

<p>ま、用語の説明は簡単にさておき、国内大手企業のCSRサイトでの表現を比較することから、各企業の「企業の社会的責任」についてみてみましょう。</p>]]>
<![CDATA[<p><a href="http://panasonic.co.jp/csr/">松下電器産業株式会社</a>（i）<br />
CSR に対しての姿勢が一番分かりやすくて、全体の構成を閲覧者が把握しやすく、認知しやすい表現となっています。</p>

<p><a href="http://www.fujifilm.co.jp/corporate/environment/direction/">富士フイルム株式会社</a>（i）<br />
社長のメッセージを大きく取り扱う事で、代表取締役社長であるCEOの強いリーダーシップも表現できています。実際現在のCEOの古森さん自身、結構モノ言うCEOさんでいらっしゃる（先日もNHKの経営委員会でも物議をかもしてた）様ですから、CEOの強い姿勢が全面に出てきている内容となっています。</p>

<p><a href="http://www.suzuki.co.jp/cpd/koho_j/kankyo/2007/">スズキ株式会社</a>（i）<br />
創業者がまだご健在のため、社是からの落とし込みという形で、シンプルに述べてあります。行動憲章もキチンと表示されて。</p>

<p><a href="http://www.sekisuihouse.co.jp/sustainable/2007/">積水ハウス株式会社</a>（a）<br />
具体的に何を行うのか？を上部エリアで示し、その活動事例を下部エリアにてテキストで表現してありますね。</p>

<p><a href="http://www.eneos.co.jp/company/csr/">新日本石油株式会社</a>（a）<br />
こちらでは、具体的行っている活動事例をFlash アニメを利用して、身近さを表現しています。Flashなので派手ですね。元々石油会社という事もあり、環境問題への対応記述が多いです。</p>

<p><a href="http://www.ajinomoto.co.jp/company/csr/"><br />
味の素株式会社</a>（a）<br />
情報が多岐にわたってしまっている為か、イメージでなんとなく内容が解るデザイン処理の例です。何をやっているのか？具体的イメージは掴みやすくなっています。</p>

<p>各上場企業名の末尾に（i）とか（a）とか付けてますが、どういった区別しているか？お分かりでしょうか？<br />
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　<br />
お判りの方、そうです<br />
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表現が<strong>理念が先か？実践が先か？</strong><br />
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この、『<strong>理念（i）が先か？実践（a）が先か？</strong>』特にある程度の規模の事業体経営を進めていく上では、経営者ならいつも、悩むに悩む悩む命題です。</p>

<p>理念を強く掲げる事で、組織がまとまって一つに進むこともでき、その理念が会社の行動指針となる優れた目標となるのですが。。。反面、その理念に反する企業行動を行った場合、社会からの非難は相当なモノになりますね。</p>

<p>逆に実践例ばかりを主張すると、「やってるいことは、わかりました。で、あなたの会社は何を目指しているのですか？」と、ビジョンの見えない会社（⇒単に利益追求やってないとのポーズでしょ？）との印象を受けます。<br />
日本国内企業のCSRサイトを見てみますと、圧倒的に（a=action）の実践表現型の方が多い様です。理由は簡単です。実践表現型の方がリスクが低いから。この辺日本の企業らしいなぁと思います。上記のような大手企業には現在創業者は経営に参画しておらず（スズキは除く）、殆どは生え抜きの社長。それでいて株主に対しては実行責任が求められる訳ですから・・・最初から実行できない理念なぞ掲げない方が何かと安心・・・つまりはリスク回避。との判断でしょう。</p>

<p>創業者が個性的で有名な経営者がリード成長した会社は（i）の方向が強いようです。<br />
　<br />
私がたずさわった会社も社内向けに社長ブログ（⇒弊社がサイト制作）なんかを公開しており、その中にはキチンとまともな事を仰ってるので、それをそのまま公開すればイイのに。と思ったのですけれど。。。<br />
　<br />
　<br />
CSRの各企業の憲章を有言とし、実践活動を実行と強引に決め付けて組み合わせしますと・・・</p>

<p>１、有言実行<br />
２、無言実行<br />
３、有言不実行<br />
４、無言不実行</p>

<p>の四つになると思います。<br />
上から順に評価されると思うのですが、現在の２の位置では、実行か？不実行か？の判断は個々企業の申告によるものになりますから、２の場合でも４の疑心を持たれるリスクが発生しませんか？<br />
毎日グローバル化している現代において、昔の九州男児の様な「男は黙って行動あるのみ！」で、通用しますでしょうか？日本国内のみであれば、まだまだCSRの言葉も普及していない社会ですから大丈夫でしょう。しかし上記企業の顧客は日本だけではない筈です。<br />
社会の諸問題に対して、何らかのメッセージもしくは、企業姿勢を問われると思うのです。</p>

<p>シーシェパードやチベット問題等、政治情勢から、世界的な格差問題や環境問題。国内に目を向けても、非正規雇用者への対応や表示偽装の問題。その際に今までの様な「まぁそうですねぇ。えへへ・・・」と問いかけを濁すように煙に巻く態度はこれから先、ますます逃れられない⇒説明責任を求められると思うのです。<br />
　<br />
　<br />
今回笑えたのが、私がこの資料を取りまとめる前に東京の別の制作会社が企画書を提出していたのですが、その内容がすべて対従業員に関しての姿勢に関するものばかりでした。作者は雇われている制作会社に余程不満があるのでしょう。彼にとっては企業の社会的責任は「まずは従業員に対してのコミットメントから」と判断されたのでしょうね。やはりその辺にも労使見解というか、経営側とステークホルダーである従業員側での見方の大きなミゾがあるわけです。そういった際に仮に日和見の消極的雇われ社長さんがトップにいた場合、意見の集約がかなり難しいのではないでしょうか？大企業で派閥争いなんかがあっててはますます混迷が深まるでしょうね。よって実践のみしか公表できない・・・と。</p>

<p>まぁどこぞの国の今の政治情勢に似てなくもないですけど・・・（笑）<br />
　<br />
　<br />
CSR自体は経営者としても一市民としてもかなり奥の深いテーマなので、こちらに参考サイトを記しておきます。</p>

<p><a href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E8%B2%AC%E4%BB%BB&oldid=18344158">CSR＝企業の社会的責任 - Wikipedia</a><br />
文頭と同じです。コレは！と思われる部分を引用すると・・・<br />
<blockquote>厳密には、CSRは概念が固まっているとは言い難く、明確に定義することは困難であるが、最も基本的なCSR活動として挙げられるのは、企業活動について、利害関係者（ステークホルダー）に対して説明責任を果たすことであるとされる。</blockquote></p>

<p><a href="http://wiredvision.jp/blog/fujii/">藤井敏彦の「CSRの本質」</a><br />
完璧なるCSRなんてありえないというところに同意です。今回の中国チベット問題やギョーザ問題でこの図らずもこの事が具体的に露呈してしまったようです。</p>

<p><a href="http://www.nikkei.co.jp/csr/">新しい企業経営をひらくCSR</a><br />
日経の特別サイトですが、あくまでも“日経”ということを前提にした方がよさそうです。</p>

<p><a href="http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/csr.html">日経連　企業の社会的責任 (CSR)</a><br />
財界全体としての意見はココで知る事ができます。</p>

<p><a href="http://eco.goo.ne.jp/business/csr/">環境goo-CSR</a><br />
だからぁ『<strong>CSR≠環境問題</strong>』だって。こういう展開するから「CSR＝環境問題への姿勢」って誤ったイメージができるんですよねぇ。意図的にミスリードしているのかもしれません・・・あえて載せておきます。　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
わ、わたしのところですか？<br />
こうやって私がBlogに意見を書くことで、まずは小さなことからも説明責任を果たしていくつもりなんですけど・・・<br />
こっそりですけど、上記のような経営の勉強もさせていただいてます（まだまだ入り口に着いたばかりですけれど・・・）</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>有馬新七を訪ねて</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/02/post_74.html" />
<modified>2008-02-23T01:29:25Z</modified>
<issued>2008-02-22T10:57:04Z</issued>
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<created>2008-02-22T10:57:04Z</created>
<summary type="text/plain">最近毎週日曜の夜、我が実家ではNHKの『篤姫』が、夕食時に流れています。まぁ、父...</summary>
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<email>kakimoto@psmns.jp</email>
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<dc:subject>歴史</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="IMG_1552-1.jpg" src="http://www.psmns.jp/blog/archives/IMG_1552-1.jpg" width="240" height="240" align="left" />最近毎週日曜の夜、我が実家ではNHKの『篤姫』が、夕食時に流れています。まぁ、父親が鹿児島出身であり、私も本籍は一応まだ鹿児島なんで、そういう事情で。。。</p>

<p>その中でいつも父が期待してるのが、的場浩司氏演じる『有馬新七』。<br />
歴史に詳しい方ならご存知でしょうが、後の京都寺田屋で薩摩藩粛正事件（寺田屋事件）として殺される、尊皇攘夷派の有名過激派志士の一人です。<br />
非常に血気盛んな方だったみたいで、寺田屋での死に様も有名らしく、ネット上にはドラゴンボールの有名シーンはこれを元にしてるみたいとの記事もあります。そのうち『篤姫』でも演じる的場浩司氏が壮絶な死を遂げるシーンがあるでしょう。『篤姫』では薩摩のお由良騒動が伏線でありますからもちろん寺田屋のシーンも・・・</p>

<p><br />
この方、実は私の本籍地でもある薩摩の伊集院（現在の日置市伊集院町）出身でして、幼いころから父親から聞かされてはいたんです。幼い頃は興味もそれほど沸かなかったのですが、『篤姫』を観るようになって、興味が出たのでした（←スミマセン、ミーハーで）。<br />
久留米水天宮祠官で尊皇攘夷派の活動家であった真木和泉守とも盟友だったことも、妙に縁を感じます。</p>

<p>先々週、季節毎にお参りに行く我が柿元家のお墓参りの際に、徒歩圏だから・・・と同じ伊集院町内にある有馬新七の史跡を巡ってみました。</p>]]>
<![CDATA[</p>
<h4>■有馬新七の碑</h4>
<p>上の写真です。伊集院の護国神社内の草ボーボーの所にありますが、没後110年を記念して町の有志の方々で建てられた石碑の様で、桜島産出らしき安山岩でできています。目汚しな私の姿はご容赦を。この碑が立つ“伊集院町護国神社”は、祖父の家の近所であったので、その昔、従兄弟等と遊んでいた記憶がありますが、有馬新七の碑だったとは全く知りませんでした。下記に地図を付けてますので、巡られる方は是非。
</p>
<img alt="IMG_1552-2.jpg" src="http://www.psmns.jp/blog/archives/IMG_1552-2.jpg" width="240" height="240" align="left" /><h4>■有馬新七の墓</h4>
<p>伊集院のキリスト教会の隣にひっそりとあります。別にキリスト信者であったとか、そういう訳ではなく、昔からある古い地元の墓地の一角です。本当に質素で探すのに一苦労しそうな感じで立ってます。
（うちの父はそんな有馬新七の墓よりも、墓地の入り口に派手に“で～ん！”と建っている我が家遠縁一族の墓の方に驚いてましたが・・・）
写真の様に本当に質素です。
彼のような過激な革命家がいたからこそ、倒幕のうねりは大きくなり、江戸の幕藩体制は崩れていったのでしょう。彼等の熱き血が数多く流れ、その屍（しかばね）の上に今の現代日本が成り立っていることを考えれば「ありがとうございます」と、そっと手を合わせたたくもなります・・・ええ、もちろんしましたよ。

<p><strong>歴史に名を残す人物であってもひっそりと眠る質素な墓と、史上に名が残らずとも経済的に成功し大きく派手な墓。</strong><br />
非常に好対照で、時代の大きなうねりの中でどう人生を過ごすのか？<br />
私にとっても非常に考えさせられる新七巡りでした。</p>

<p><br />
【関連リンク】<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E6%96%B0%E4%B8%83">有馬新七とは？ - Wikipedia</a><br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/shimojikonashi/archives/51024268.html">有馬新七の生誕地とドラゴンボールのシーン</a><br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%B1%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6">寺田屋事件- Wikipedia</a><br />
有馬新七の碑と墓　日置市伊集院町内地図<br />
<iframe width="640" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=104009826141686312055.000446baed6a3ceebea88&amp;ll=31.626202,130.394652&amp;spn=0.004175,0.004817&amp;output=embed&amp;s=AARTsJp0lkFSUPE20Ryp0XGw_-PurNLTcg"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;msa=0&amp;msid=104009826141686312055.000446baed6a3ceebea88&amp;ll=31.626202,130.394652&amp;spn=0.004175,0.004817&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>媒体としてのSNS戦術［政治選挙］</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/02/sns.html" />
<modified>2009-11-06T07:11:35Z</modified>
<issued>2008-02-07T10:44:04Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2008:/blog//2.124</id>
<created>2008-02-07T10:44:04Z</created>
<summary type="text/plain">さて、米国大統領選挙のスーパーチューズデーも一通り結果が出た様ですね。民主党側の...</summary>
<author>
<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
</author>
<dc:subject>Weｂのこと</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.psmns.jp/blog/">
<![CDATA[<p>さて、米国大統領選挙のスーパーチューズデーも一通り結果が出た様ですね。民主党側のお二人の方はこの後も選挙戦が続くようですが・・・</p>

<p>今回の民主党側のヒラリー・クリントン女史とバラク・オバマ氏の接戦の原因について、国内マスコミは、ヒラリー女史側の中道戦略による中途半端な選対の為だとか、改革を求める国内世論がオバマ氏をあと推ししたとか、報じておられます。戦略的には確かにそうでしょう。</p>

<p>国内マスコミが殆ど報じていないオバマ氏のSNS（※知らない方の為に・・・SNS=ソーシャル・ネットワーク・サービス。国内で言うとmixiと同等のサービス群です）ネット戦術がちょっと前のITmediaに掲載されておりました。</p>

<p><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/10/news082.html"><strong>【ITmedia】ネットの支持率は当てにならない？　SNSで人気のオバマ氏、敗北</strong></a></p>

<p>この時点ではオバマ氏は劣勢でしたので、タイトルがその様になっておりますが、実際かなり前からオバマ氏はSNS戦術をとっていた様です。</p>

<p><a href="http://www.socialnetworking.jp/archives/2007/02/sns_519.html"><strong>●バラク・オバマ民主党大統領候補のSNS戦略は面白い！！</strong></a></p>

<p><img alt="alexasns.gif" src="http://www.psmns.jp/blog/archives/alexasns.gif" width="632" height="539" /><br />
しかも彼の主戦場SNS選択が、最近米国で躍進中の『facebook』。<br />
他にもヒラリー女史がSNS利用が5サービスなのに対して、オバマ氏は３倍以上の16だそうです。<br />
このSNS、facebookはホントに最近躍進中の様でして、Alexaで調べてみましたら、元々有名なMySpaceを抜く勢いでトラフィック（アクセス数とお考えください）が増えています。ちなみに下を低空飛行中のグラフはmixi。</p>

<p>いかに『facebook』がこの１年に米国で爆発的になったのか？がよく判ります。<br />
セカンドライフも比較しましたが、あまりに可哀想な結果だったので、載せてません。</p>]]>
<![CDATA[<p>一方、日本の状況はどうでしょうか？<br />
今年に入り、ようやく現在開会中の国会において公職選挙法の改正案にウェブサイト更新解禁を盛り込むそうですが、どの辺の利用まで考えてあるんでしょうか？<br />
おそらく解禁になった場合、WEBサイトよりも対話のできるツールのSNSを選んだ方が有権者に対してより人柄を判ってもらえるでしょうし、となれば、今話題のタレント候補並みに有名になる候補者も出てくる可能性だってありえます。</p>

<p>その場合、主たる主戦場はmixiになるのでしょうか？<br />
匿名性が嫌だという古参の議員さんもいらっしゃるでしょうから、そういう点で言うとOpenIDを導入したYahoo!JAPANの可能性もあります。</p>

<p>いづれにせよ、これにより有権者はネットを通じてより一層候補者自身を直接知る事になり、マスコミの選挙時の影響力も相対的に低くなりますから、当然、国内マスコミは米国のSNS戦術を報道する訳ないですね。だって候補者本人から返事が来るんだたっら、断然テレビよりもそっちに向いますよね。<br />
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<strong>議員の皆さん、公職選挙法が改正されたら選挙対策は絶対SNSで対話ですよ～！</strong><br />
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とまぁ、選挙参謀の売り込みみたいなコト書いてみました（笑）<br />
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【関連リンク】<br />
<a href="http://www.facebook.com/">facebook</a><br />
<a href="http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/kaiji169.htm">第169回国会　議案の一覧</a><br />
<a href="http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/youkou/g16401040.htm">衆議院第164回国会 40 公職選挙法等の一部を改正する法律案</a></p>]]>
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<title>これって、うち（の事務所）じゃない！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.psmns.jp/blog/archives/2008/02/post_81.html" />
<modified>2009-05-12T00:27:28Z</modified>
<issued>2008-02-03T15:21:49Z</issued>
<id>tag:www.psmns.jp,2008:/blog//2.123</id>
<created>2008-02-03T15:21:49Z</created>
<summary type="text/plain">仕事柄、顧客企業のWEBサイトを制作する際に、顧客会社の様子や商品を撮影する機会...</summary>
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<name>kackky</name>

<email>kakimoto@psmns.jp</email>
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<dc:subject>起業のこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="SN3A0011.jpg" src="http://www.psmns.jp/blog/archives/SN3A0011.jpg" width="320" height="240" align="left" />仕事柄、顧客企業のWEBサイトを制作する際に、顧客会社の様子や商品を撮影する機会に出くわすのですが、その際に顧客からよく言われるのが「やっぱりプロが撮るとちがうね〜」っというお誉めの言葉です。まぁその通りプロのカメラマンと、プロのデザイナーが協力して一番綺麗な写真を作り上げるのですから、当然と言えば当然でなのですが、私ももう言われ馴れてしまって「そうですねぇ、デジカメの性能がいかに優れてるって言っても、プロはやっぱりそれで生計立ててますからねぇ・・・」と最もなこと言って、その場をそれなりに流すのですが、逆の立場になると・・・<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>昨年末に実は、弊事務所が取材を受けまして、事務所にて撮影があったのです。<br />
やはり、職業病ですね。撮影時に「これ、邪魔になりますよね・・・」と色々片付けたり、「それだと逆光ですけど、大丈夫ですか？」とかカメラマンに尋ねたり、「ちょっとプレビュー見せて」とか・・・ついつい自分の案件での現場ディレクションの様な振る舞いしてました(笑)</p>

<p><img alt="SN3A0007.jpg" src="http://www.psmns.jp/blog/archives/SN3A0007.jpg" width="320" height="240" align="left" />先日、その雑誌が出来上がり、その見本が届きました・・・<br />
まるでうちの事務所とは思えないイメージの写真が出来上がってきたのです。もちろんそれはイイ意味で。まさに感激するぐらいにカッコイイ。カメラってやっぱりプロが撮るとちがうんだなぁ・・・と逆の立場になり、痛感しました。<br />
お客様の立場をイイ意味で体験しました。</p>

<p>上の写真は掲載された雑誌。<br />
下の写真はその時の様子（私の携帯カメラでのスナップ）。</p>

<p>私は、その掲載主との関係において、基本的に利害関係がないので、その記事には一切載っておりません。ま、載せるって言われても実際のところ困るんですけど・・・</p>

<p>詳しく見てみたい方は、現在書店に並んでいる某求人情報会社系、学校・教育関係紹介誌（業界用語で言う「ケイマナ」）をご覧下さい。皆さん知ってる彼や、デザインでお世話になってる女の子達がカッコよく写ってます。</p>]]>
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